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入社後のキャリア形成

基本となる5つのステップ

 

入社後のキャリア形成の基本ステップは、以下の5つのステップを基本としています。

シスター・ブラザー制に基づいて、ワンツゥワンでOJTを行っています。また、各業務遂行の過程で諸資格取得にもチャレンジいただきます。(統計調査士、販売士、中小企業診断士、システム・アドミニストレーター、ITコーディネーター等

 

 

Step1:基本情報の収集分析 すべての業務の基礎となる情報収集・分析スキルを身に付ける。

 

Step2:テーマ毎にコンサルティングの現場に入り、実践を通じて、知識・情報を検証し、体系化する。

 

Step3:実践で体系化した知識・情報に基づいて新たな諸企画を立案し、実践で検証する。

 

Step4:実践領域を拡大し、未知のケースに対応できる「考える力」(論理的思考力・構想力)を体得する。

 

Step5:プロジェクト・マネージャーとなり、担当テーマを遂行する。「実践する力」を実績で検証する。

 

 

担当する業務

 

 この5つの基本ステップに応じた担当業務は右記のとおりです。

 ステップ毎の担当業務を通じて、「論理的な思考力」「問題解決力」「構想力」「実践力」を自己形成していただきます。ビジネススキルは実践によってのみ形成されます。
 担当業務におけるスキルに応じて、各種資格取得や実践的なビジネス・スクールへの通学も推奨しています。

独立へのロードマップ
 Step5のプロジェクトマネージャーの経験を積んだ後は、独立を推奨しています(出資あり)。独立後は、もちろん、ネットワーク型組織として連携し、フレックスファームの一員として諸事業の展開を担っていただくことも可能です。

 

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